できなくても大丈夫!
「できるようになりたい!」を応援します

できなくても大丈夫!
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中3の7月から入塾し頑張った子がいました。
5教科偏差値34
伊万里農林高校合格判定でC判定の成績。

伊万里商業はちょっと無理かもしれない。
ですが伊商よりもう1ランク上の
高校を志望していました。

その時の学力から言うと
2ランクアップしないといけません。

「『ビリギャル』の映画を観て、頑張ると言い始めたんです」
とお母さん。

苦手な数学と理科をなんとかしたいとのこと。

私:「じゃあ、『のび~る』のビリギャルになって、
情熱大陸に出るばい!」
Yさん:「はあ?」

という事で、
夏期講習が始まりました。

夏期講習の受講コマ数は
2科目で48コマ(1コマ70分)でしたが、
家での学習時間は50コマ分くらい。

テキストまるまる1冊を1週間でやってくる
という宿題を何回も出していました。

Yさん:「もー、宿題、朝の4時までかかった」
私:「ためるけんタイ」
Yさん:「ためとらん!毎日しよった。多すぎ!」 

夏休み終盤にある
SAGAテスト①の成績は

志望者204人中179位。

点数は数学・理科どちらも8点。(50点満点)

定員は160人なので完全に合格圏外。

こんなにやっても、8点でした。

持ってきてくれた成績表を見たとき、
私は動揺しているのをサトラレないように必死でした。

11月
SAGAテスト②でも
合格圏に入ることはできませんでした。

「諦めたらいかん!」
「ぜったい成績は上がる!」

基礎・基本を繰り返すたびに
少しずつできることが増えてきます。

「できる」ようになっていると実感できるので、
諦めずに続けられたと思います。

SAGAテスト・実力テストの点数推移

   8月 11月  12月  1月    2月
数学 8 → 9 → 20 → 28 → 24 

理科 8 → 15 → 19 → 17 → 16 

しかし、
1月までの実力、模試の成績を見ると
社会が極端に足を引っ張っていました。

最初、
「社会は覚えるだけだから自分で勉強する」
という事でしたので、
この子ならやれるだろうと、
テキストだけを選んであげて、
勉強のやり方を伝えていました。

覚えるだけなのですが、
これだけ頑張れる子でも、
1人ではなかなかできなかったのです。

このころは学校の先生から志望校変更を勧められていて、
唐津商業は無理かもしれないとへこんでいました。

お母さんに尋ねると、
「諦めて、行きたくない高校に行っても・・・
本人が行きたいというところで、挑戦させたいと思います」
とおっしゃいました。

思ったように成績が伸びなくても、
諦めずに頑張る姿を見てきました。

絶対合格してもらいたい。

1月の模試結果を見て、
入試直前の2月から社会も受講してもらいました。

机に向かって勉強する力はついています。
絶対成績は上がるはずですが・・・

1か月で点数に反映させることができるかどうか、
少しの不安がよぎります。

直前の1か月間は、
塾では数学・理科で16コマ、社会32コマ、
家庭での学習時間はすべて社会に。
1か月で社会のテキスト3回反復しました。
得意の英語と国語は、学校の休み時間と放課後学習で。

『のび~る』では、
毎年1月下旬から2月の毎日曜日に、
佐賀県一斉模試の5年分の過去問で模試を実施して、
合格判定をしています。

その模試5回分の社会の点数推移
6 → 8 → 11 → 10 → 20

少しずつ上がっています。

ですが、こんなに頑張っても、
最後までB判定(合格圏)はでません。

合格圏まであと7点。

入試の2日前です。

Yさん:「もうムリ―、ダメやん。うからん」
私:「大丈夫、最後までやる!」

「数学・理科・社会のテキスト確認問題もう1回転」

最後の宿題を出しました。

合格発表の後
お母さんと一緒に合格報告に来てくれました。

合格発表は一緒に学校に見に行ったそうです。

「この子が大声で泣きながら抱きついてきて・・・
ほんと、2人でわんわん声上げてずっと泣いていました」

と、涙を浮かべながら話してくれたお母さん。

Yさんから入試本番の点数を聞いて

ビックリ \(◎o◎)/!

数学31点。

一桁からの31点。

これまた一桁からの理科27点、
最後に詰め込んだ社会も26点とれていました。

すべて今までの成績を大幅に上回る最高点!
本当によく頑張りました。

塾の階段の途中で振り返り、

「塾長、わたしビリギャルになったー」

と笑顔でそう言って帰っていきました。

お母さんも、そんな娘さんを見てニッコリ。

これを書いている今でも
思い出して胸が熱くなります。

毎年大勢の生徒たちが頑張る姿を見せてくれます。
その姿に感動し、そして尊敬の念を覚えます。

実力テスト・模試の成績は、
そうそう簡単には上がりません。

分からないと苦しみ、勉強に向かえない、
もう諦めてしまおう、

と悩むこともあります。

それでも、
努力に努力を重ねていました。

頑張っている人は、
周りからいろんな応援を受けているように思います。

そして、運まで味方につけてしまうようです。

高校受験。
人生の方向性を自ら選択できるチャンスのとき、

そして、
初めての試練に向かうときでもあります。

合格できるかどうか、
ただそれだけではなく、

頑張れる自分になれるかどうか

を試される大事な時期だなあと毎年思います。

高校受験での「頑張った」という体験が
人生に良い影響をあたえることもあります。

だから、私たちは

『のび~る』で頑張った経験が
お子さんの将来を支える力となることを願いながら、

お子さんが全力で頑張れるように学習の場をととのえ、
テクニックの面、やる気維持の面でサポートします。

くじけそうになった時は

力強く励まし、
ときには、そっと見守り、
ときには、叱咤激励し、

トンネルを抜けるまで伴走していきます。

今はできていなくても大丈夫です!

私たちは、お子さんの
「できる!ようになりたい。」
「○○に合格したい。」を

応援します!!

あなたのお子さんが、
充実した学生生活、受験生活を送られるようお祈りしています。

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